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エドワード8世とウォリス・シンプソン

「英国王のスピーチ」の試写会が始まったようで。
配給会社のなみなみならぬ熱意が伝わってきますね。

正直、こんなに早く日本で公開になるとは思っても
みなかったので(多分コリンファンの大多数がそう思って
いたでしょうね)あと二か月なんて余裕で待てそう。

・・・と強がって言ってみましたが、この映画は

”Buddy Movie” 英国王室版

と呼んでる人もいます。二人の言いあいが絶妙なんでしょうね。

ローグが懺悔王エドワードの椅子に勝手に座ってしまって、
バーテイが、座っちゃだめ!って怒ると、
”こんな落書きだらけの椅子に、なんで?”
”こ、これは歴代の王の椅子で・・・”
”だったら、ちゃんとしまって鍵でもかけておきなさいよ”

このあたりのシーンでそれが想像できますね。


ストーリーの中の、重要なキーポイントのひとつ、

[エドワード8世の王冠を棄てた恋]
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王位に就いたばかりのエドワード8世が、二度の離婚歴の
ある米国人、ウォリス・シンプソンと結婚したいが為に
王位を棄てた、という有名な話です。
これはとても、ロマンテイックで素晴らしいラブストーリー
というイメージしか持ってなかったんですが、どうも隠された
事情があったようです。

結婚を反対された理由として、彼女の離婚歴ばかりでなく
ウォリスが、デイビッド(エドワード8世)と同時期に
複数の男友達と付き合っていたこと、その中に、のちに
ナチス政権で外務大臣となった、リッベントロップ在英
外交官がいた事。

当時、英国のある政府高官が食事に行ったところ、リッペントロップ
と偶然出会い、彼の口から、その日の朝、閣議前のブリーフィングで
話された内容を、そのまま言い当てられて驚いた、という逸話があります。

つまり、
ブリーフィングの内容を国王エドワード8世に伝える→国王がウォリスに
伝える→ウォリスがリッペントロップに、となるわけです。
まだ対独開戦前とはいえ、外交機密を守る事ができないと大いに危惧した
わけです。

このエピソードがあかされたドキュメンタリーが、こちら↓

   Edward Ⅷ The Traitor King


タイトルからして相当おっかない。”裏切りの王”ですから。
かなりすごい内容です。


兄弟として、デビッドとバーティは幼い頃はともかく、成年に
なってからは、仲は悪くなかったみたいです、ウォレスとの
関係が始まるまでは。
兄の退位のあと、弟が即位しその直後、金銭問題でこじれて
しまったり、デビッド達がナチ・シンパ的と見えるような行動を
とった為、国王夫妻にとって彼らは悩みの種だったようです。
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テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

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Author:tara 0131
ウン十年勤めた会社を辞め、大好きな
コリン・ファースネタを追っかけている
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