スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダウントン・アビー ~シーズン4~その3

  


   出演者の中で、いちばん採りあげたかったアレン・リーチが演じるトム・ブランソン。


   アレン・リーチ オーストラリア
 
         ダメだ、卒倒しそう・・・・


   さて、今回は領地の管理人として、どれだけ活躍してくれるのかと期待したがーーー。


   あいかわらず、脇の甘いところが目立っていました。

   今回も、エドナのアタックに屈して(何かを仕込んだスコッチをエドナから貰い、素直に飲んじまうから、あんなことに・・・
   少しは警戒心を持て!!)やれ、妊娠したかもしれないから、責任とれなんて言われてしまう事に。

   またまたヒューズが、彼女の企みを見破って、エドナは屋敷を夜明け前に出奔。

       *このあとの、ロバートのセリフが笑えた。「この屋敷は呪われているのか?短期間にレディズメイドが続けて
        夜明け前にでていくなんて」



   管理人としての業務については、順調。
   メアリーと互いに助言したり、されたり、仕事上はよい結びつきを保っている。

         *この二人、結婚しちゃった方がいろんな難題が解決、と思うのは自分だけじゃないはず。

   驚いたのは、皆が揃ったディナーの席で、メアリーがイーディスに対し、バカにしたような発言をした時、

        「メアリー、そんなからかうような言い方をしちゃだめだ。これは、深刻な問題なんだから」

   と、 ピシッと注意したこと。
   マシューが生きていた時、時折やってた事をちゃんと受け継いでる。


   かつては、こんなトム・ブランソンだったのが、信じられない → Sybil & Branson

        *スターチャンネルで吹替版を見た時 なんか違和感があったが、トムの吹替担当者が、シーズン3から
        変わっていた為だった。 なんでだろう? キャラ設定がS3で、大幅に変わったから?



   仕事の面では充実していても、社交の席ではまだまだなじむことができない。

   パートナーがいないので、ダンスの時の相手は、未亡人の婆さんたちばっかり。

   相手の敬称を間違えて、ヴァイオレットに注意されたりして、ますます自分の居場所がここにはない、と感じ始める。

   そしてある時、家族たちの前で、いずれは、娘のシビーと二人で米国に移り住むつもりだ、と宣言する。


   シビー&トム


   ・・・・・と言いつつ、政治集会で知り合った女性教師と、今後どう発展するか、また新たに導入した養豚業が軌道に
   乗るまでは、ダウントンに留まるつもりのようだ。






 

   トム、メアリー、 イザベルの三人が、育児室で、かつてのそれぞれのパートナーへの愛について語るシーンが
   6ep.にあり、これがシーズン4のマイ・ベスト・シーン。

   三人のやりとりは、こんな感じ  ↓

   Isobel ; ・・・(略)・・・ I was sick with love, literally.

   Tom ; It was same for me, as if I'd gone mad or been hypnotized or something.
       For days, weeks, all I could think about was her.

   Mary ; And me, I was standing outside in the snow, and I didn't have a coat, but I wasn't cold,
       because, all I kept thinking, 

        " He's going to propose, he's going to propose. "

   Isobel ; Well, aren't we the lucky ones ? 

  イザベルが、かつての夫と初めて会った瞬間から、恋の病にかかったようだった、と語り出すと、トムが、自分もそうだっ
  た、まるで魔法がかかったみたいに、毎日毎日彼女の事ばかり考えていた、と。

  さらに、メアリーが、”雪の中をコートも着ずに立っていたけど、全然寒くなかった、なぜかというと、今から彼が私に
  プロポーズしてくれる、プロポーズしてくれる、ってずーと思えたから”(シーズン2 CSのラストシーン)と語る。

  そしてイザベルが、私たちラッキーよね(本当に愛し合える相手に巡り会えて)と語って、乳母がシビーとジョージを
  連れて部屋に入ってくる、という場面。

  実はこのシーン、撮るのに、さんざん苦労したようだ。
  最初の設定では、メアリーとトムが、それぞれの子供に食事を与えているところに、イザベルがやってくる、という段取り
  だったが、二人の子役がワンワン泣いて、何をしても泣きやまなかった為、前後逆の設定に変えて撮ったとの事。

  この辺の事情を、二人がこちらで語っている (29:25あたり) ↓


     


  ついでにこんな動画も。↓ ドラマ上、仲がよかったのはマシューとトムだが、オフ・スクリーンではこの二人が極めて
  仲がイイ。

  
     


   
   これまで、ストーリー上、あまり接点がなかった二人だが、今シーズンは、トーマスがトムに対して、イヤガラセめいた
   言動をした場面が二ー三度見られた。

  
      付記 ;
   
      スターチャンネルで、このトーマスとトムのやりとりを、吹き替えで見た時、トーマスの忸怩たる思いが、原語より
      ずっとこちらに伝わってきて、興味深かった。

      トムは、彼に対してけっしてぞんざいな口のきき方はしていないが、立場上、目下の者に対する言葉使いをする。
      トーマスは、敬語を使わなければならない。

      日本語は英語よりもずっと明確に、より頻繁にこうした表現の違いが現れるので、あのシーンは見ものでした。

      ちなみに、その前フリとして、オリジナルではトーマスがトムに対して、” サー ”と呼びかけないといけない・・・と
      アイヴィーに愚痴っていました。





      

   



  
スポンサーサイト

コメント

Secre

プロフィール

tara 0131

Author:tara 0131
ウン十年勤めた会社を辞め、大好きな
コリン・ファースネタを追っかけている
毎日

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。