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荒削りだけど、圧倒的パワー「レ・ミゼラブル」

  

  いや~、待ったかいがあったなーー、レミゼ!

  泣きました  ボッロボロに。

  役者たちが、本気で仕事に打ち込んでいる、という姿勢が、びんびん伝わってくるようなそんな作品。

  アン・ハサウェイは”I Dreamed a Dream”で、エディ・レドメインは”Empty Chairs at Empty Tables”で、本当に泣き
  ながら歌っていました。

  気合いが入っていたな、全員。

  主要な出演者全員が、オーディションを受けたという事なので、役に対する取り組みが半端ない。

  特にサマンサ・バークスが演じた”エポニーヌ”は、熾烈なオーディション合戦があったようで、
  ヘイデン・パネッツァ、スカーレット・ヨハンソン(えェー?)エヴァン・レイチェル・ウッド(美人すぎる)
  テイラー・スウィフト(ウワサだけ、の説あり)等。

  ”コゼット”役では、エマ・ワトソン、シャーリーン・ウッドリー(ファミリーツリーの長女)のビッグ・ネームも
  オーディションを受けたらしい。
  正直、アマンダ・サイフリッドでは、年齢が高すぎるのでは?と思っていたけど、全然問題なかった。
  おぼこ娘が似合ってました。

  ラッセル・クロウの”ジャベール”は、肯定的、否定的両方の感想が挙がっているけど、私は好きだなーー、
  あのこもった声が。
  舞台版の、バリトンをきかせた歌声がイメージとして定着しているからなのか。

  ”Stars”は、よかったなあ、大好きだ。絶対、ヴァルジャンを捕まえてやるぞと言っていても、どこか自信なげなところ
  がいい。

  監督トム・フーパーは、ラッセルを積極的に登用したようだ。
  ウルヴァリン vs グラディエイターをイメージしたんだって。

  そのトム・フーパー、前作「英国王のスピーチ」に続き、今回もクローズ・アップを多用している。

  こちらの動画で、ヒュー・ジャックマンがその辺のところを語っている(楽しく、ね) ↓

  

  ブロードウェイでのミュージカルと映画との違いを聞かれて、トム・フーパーはこーんな感じで撮ってました・・・・
  オチャメなヒュー。
  前作より、クローズ・アップの割合は多いかもしれない。

  それと彼の特徴的な撮り方、人物を片側に寄せて撮り、その心情を表すというやり方。
  今回は、一ヶ所しか見つけられなかったけど、やはりありました。 ↓

レミゼ アン・ハサウェイ

  工場で働くファンテーヌのワン・カット。
  美人ゆえに、仲間はずれにされた、彼女の孤独な心情を表している・・・のかな?






  正直、オスカーの作品賞を獲るのはむつかしいかもしれない、舞台では許せても、映画となると、ストーリーテリング
  の荒さが目立ってくるようのなる。

  でもそれを補って余りある、俳優たちの演技、楽曲の美しさによって、圧倒的なパワーを持った作品に仕上がっていると思う。

  裏で、それを支えるスタッフたちの苦労も相当なもの。

  こちらは、くちパクを排して、ライブで歌取りをした、録音担当スタッフの苦労話  ↓

  

  普通にセリフを喋る作品であれば、セットの一部がギシギシ音をたてても、さほど問題はないだろうけど、歌では、
  そうはいかない、ただ邪魔になるだけ。
  他にも、スタッフが歩き回るところには、じゅうたんを敷いたりなど、並々ならぬ苦労があったとの事。
  

  

  
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テーマ : 映画感想
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Author:tara 0131
ウン十年勤めた会社を辞め、大好きな
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