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Tinker, Tailor, Soldier, Spy (裏切りのサーカス)BDで視聴

  2//6、英アマより到着。   ダブルプレイ


  続けて、二回視聴。

  感想・・・・イイ!・・・心にしみる・・・これは、サスペンスというより人間ドラマ。
  
  国の為につくしながら、家族も満足に持てず、まともな死に方さえできない事もある
  人間たちのドラマ。

  

  



  見る前は、少々不安・・・過大評価しすぎという評が少なくなかったので。
  それに、あのボリュームのある内容が、はたして120分程度でまとめられるのか、かなり疑問
  もありました。

  たしかに、登場人物のバック・グラウンドなど、原作を読んでいた方が理解がずっと深まるかな?
 
  それに、映画版は、プロットはほぼ変わりはないが(細かな点で変わっている所あり)構成に
  かなり手が加えられています。

  これが、私にとっては、とても好みで、終盤ちょっとセンチメンタルな気分にさせられました。

  とくに、原作にはない、クリスマス・パーティのシーン。
  殺伐とした出来事が起こるなか、かつて、コントロール以下、まとまりをみせていたサーカスの
  姿が、断片的に現われてくるのが、印象的です。
  (皆で平和に、酒を飲んで、歌って・・・でもジョージにとっては、ショッキングな出来事が
  あったんですが)

  そうそう、このパーティ・シーンで、原作者ジョン・ル・カレを発見しました。ヒントは、ソ連の
  国歌。

  
  ゲイリー・オールドマンの演技には、感服。
  キレたり、叫んだりの彼のイメージとは、真逆。 彼のファンにとっては、忘れられない作品
  となるでしょう。

  ネタばれになるけど、リッキー・ター(トム・ハーディー)がモグラあぶりだし作戦に協力する
  見返りとして、イリーナ(スヴェトラーナ・コドチェンコヴァ、ソ連スパイ役)をカーラから
  奪還してほしいと願い出た時、ジョージは「全力を尽くす」と答えたのですが、この時の彼の
  複雑な表情が・・・・
  実はイリーナの消息は、すでに、ジョージにはわかっていたのです。


  イリーナのエピソードでもわかるように、原作では彼女の消息は、はっきり提示していないし
  コントロールに関しても、生死がよくわからないと書かれていたような。
  映画ではこのあたりは、はっきりと描いています。原作のほうが、より現実的かもしれません。

  もうひとつ、気になる相違点が。でもこれはさすがにここでは書けない。ネタばれ中のネタばれ。
  ある人が、ある事を行う前に、ある人を訪ねた。その目的について(←ものすごくボカして書い
  たら、こんなんになりました)エーッ!そうだったっけー?!違ってない?
    
  ・・・・と、微妙なところばかり書いてしまいそうなので、これくらいにして。


  それから、前に、暴かれたモグラが(二重スパイ)ジョージに語るシーンについて、サイト上で
  コピーした脚本をもとにコメントしたのですが、どうも1~2ページ分、スキップしたようで、
  モグラが語ったせりふは、まともにちゃんとありました。 m(__)m



  最後に、映画のラスト・シーンで、印象的に使われていた、フリオ・イグレシアスによる


             La Mer


  





  
 


  
  
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ウン十年勤めた会社を辞め、大好きな
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