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Oranges and Sunshine=オレンジと太陽= 公開決定!

  
       
     太陽オレンジと



   英国の恥ずべき汚点、児童移民についてを、世間に知らしめた
   ある女性ソーシャルワーカーの奮闘記。

 
   

   待ってました! 来年4月14日、岩波ホール及び全国順次公開


        公式サイト⇒ オレンジと太陽


     予告編 ↓


    
 
   

  実話をもとに映画化。原作本は、国内でも発売済。


    「からのゆりかごー大英帝国の迷い子たちー」(株)日本図書刊行会


                からのゆりかご


   
  英国に住む、ソーシャルワーカーのもとへ、オーストラリア人女性からの手紙が
  届く。
  そこには、信じられない事柄が書かれてあった。

  彼女は40年程前、4才の時に、付き添いなしでたったひとり、他のこどもたちと
  一緒に、船で英国からはるばるオーストラリアに連れてこられたと云う。
  自分の氏名、生年月日も正確にはわからない。そしてなぜ国をでなければ
  ならなかったのかも。見知らぬ国で待っていたのは、苛酷な毎日だった・・・



  
  英国で、貧困家庭や両親を亡くし、施設に入っていた子供たちを対象に、
  オーストラリアやカナダなどの国に移民させ、施設に収容して、強制労働を
  させていた歴史的事実を、いちソーシャルワーカーである、英国人女性、
  マーガレット・ハンフリーズが公にした、その過程を綴ったノン・フィクション
  ノベル。

  この強制移民は、国家ぐるみで、1970年代まで、行っていたというから驚きです。


  この本の冒頭、パース大司教の歓迎の辞が載せられていますが、当時の人々の考え方
  が象徴的に表われていて、ある意味とても面白い。



   悲しいことだが、ゆりかごが空(から)であることが過疎の一因となっている
   時代には、供給源を外部に求める必要があります。
   そしてもし、この不足を我々と同じ人種で補うことができなければ、我々は
   近隣地区に住む、多産な無数のアジア諸種族の脅威に、自らの身をさらすに
   まかせることになるはずであります。


   オーストラリアのどの地方にも増して、西オーストラリア州は、移民を必要
   欠くべからざることとしております。
   西オーストラリア州は、全国土の三分の一を占めているにもかかわらず、
   その人口は、全国の二十分の一にすぎないのです・・・。


   若年の少年少女を連れて来て、農業や家事を初歩から教え込むという、
   現在採用している政策には・・・子供たちを初手からオーストラリアの環境
   になじませ、オーストラリア人の感情や理想を、彼らの中にしみ込ませる
   という付加価値があります。
   これこそ真の市民の本質的特徴となるものであります・・・・



    1938年ストラスエアド号にてオーストラリアに到着した少年たちを迎えて
                    (訳:都留信夫、都留敬子)







    ポスター見て気づいた。この映画のプロデューサー、イアン・カニング、
     エミ-ル・シャーマンは「英国王のスピーチ」の製作者たちでした。
  




   



     






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テーマ : すごく観たい映画(公開前)
ジャンル : 映画

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Author:tara 0131
ウン十年勤めた会社を辞め、大好きな
コリン・ファースネタを追っかけている
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