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ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ : レヴュー、その他



 
  キース・オルバーマンという、キャスター&政治評論家が、
  自身の番組「カウント・ダウン wiz キース・オルバーマン」で
  映画「ティンカー、~」について語っている動画 ネタばれしてます!


    


  この方、BBC TVドラマ版ティンカーを、かなり熟知しているようで
  映画版との比較をしながら批評しているのがとても面白い。

  好評価だが、所々皮肉めいた、奥歯にモノが挟まったような言い回し
  をしている部分が笑える。

  5時間30分のドラマ(BBC版)を2時間の長さで創りあげるなんて、天才的だ、
  とか。

  
  12/09より、USAで限定公開された、この映画。

  あちこちのサイトで評価が書かれていて、米ローリング・ストーンズ誌の
  映画評論家、ピーター・トラヴァーズ氏は、4.5/5。本年度ベスト・ムーヴィー
  の内の一本と云っています。


  THE WRAP というサイトの批評を読んでみると、


    英国諜報部に潜む二重スパイと戦うスマイリーの武器は、秘密兵器を
    搭載した”アストン・マーティン”ではなく、紅茶を淹れる為のヤカンと
    目を通すべき、ぶ厚いファイルである。



  うまいなあーー(^◇^)


     (本作は)たしかに退屈さを感じるだろうが、あえて活力に満ちた描写を
    排し、パラノイア的なスパイの姿を通して、後にベルリンの壁崩壊につながる
    歴史的な結果を観客に伝えている。




  一方、批判も少なくない。

  たとえば、ラスト近く、正体を暴かれた二重スパイが、スマイリーに
  語るシーン。
  なぜソ連側に寝返ったのかを訥々と語るせりふが、異様に短い。
  というか、いっさい説明していない(スクリーン・プレイを参考)

  先に紹介した、キース・オルバーマンも指摘していますが、ドラマ版は
  この二人の、会話シーンに25分もかけています。

  
    あまりにいろいろ割愛しすぎて、観客は、観賞後、誰が誰に対して
    何を、そして何故そのように行動したか、大いに困惑するだろう。



  ほかに、中年のオッサンの日常生活をえんえん映して面白いのか?てな事
  云っていた人もいたなァー。
  スマイリーが、池で泳いだり、メガネを買い替えたり、つまり”サーカス”
  を引退させられ、妻にも逃げられ、彼の味気ない日常生活を丁寧(?)に
  描いている部分を指しているようです。


  俳優陣の演技は、揃ってほめたたえています。

  ゲイリー・オールドマンはもとより、マーク・ストロングに対しても、
  こんな複雑な役を演じる彼を、初めて観た、感激した、という評価を
  書いている人もいました。



    いったい、いつになったら、極東のこの国で公開してくれるの?!



  話はかわって、来年2月にWOWOWで「英国王のスピーチ」が放映されると共に
  ”St. Trinian's ”と”St. Trinian's 2 : The Legent of Fritton's Gold ”
  が放映される事になりました。(邦題:セント・トリニアンズ女学院 1&2)

  とっても嬉しいけど、このチョイス、どうなのかな?
  コリン・ネタ満載の一本目は、私のようなファンには面白いし、ルパート・
  エヴェレットとのキス・シーンも大笑いだったけど。


  そのキス・シーンで悪戦苦闘するふたり ↓


    










  



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テーマ : すごく観たい映画(公開前)
ジャンル : 映画

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Author:tara 0131
ウン十年勤めた会社を辞め、大好きな
コリン・ファースネタを追っかけている
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